ブレブレですが…。次回までに一脚の手配をしておきます…
九州スケールボート秋期走行会
リレーを使ったギミック用スイッチ
スクリューが欠けました
いつものことながら
アンプが焼けて以来怖くてあまり走らせていませんが、それでもいろいろと部品が無くなっていきます。
ということでマストを修理。
あっ、まだ部品が足りないですね。
ついでにスイッチの入れ忘れ対策も
両方をつなげました。
ブリッジの中はサイレン、ワイパー、照明・レーダー、サーチライトのギミックの基板が入っています。
フタバの3チャンネル目で4つのギミックをON・OFFしています。
サイレンの周波数の上がり方をもっと細かくしたいのですが、アメパトみたいになったり音が出なくなったりとプログラムがうまく動いてくれません。音も方形波なのでファミコンみたいな8ビットサウンドですし・・・
おかげでこの辺になかなか手をつける気になりません。
最後に柳川の前に撮ったワイパーの動く動画でも・・・
もう少しストロークがほしいです。
柳川スケールボートフェスティバル
先日福岡県柳川市で行われた柳川スケールボートフェスティバルになだかぜを持って土曜日のみ参加してきました。
細部まで作りこまれている作品に圧倒します。
なだかぜは試験走行もしてなかったのでぶっつけ本番となりましたが、けっこういい感じでした。(ただ浸水が・・・)
しかし・・・夕方ごろに片方のスクリューが回ってないよう気がしたので岸に近づけていたところ白煙→赤紫色の煙が出だして一瞬パニックに!
確認すると左舷のアンプが焼けていました。
その時は
片方電源が入ってなかった(右舷側?)
右舷側のアンプは受信機と繋ぐときプラスのケーブルは外して絶縁していた
そういえばバッテリーから二股にして左右のアンプにつないでいますが、片方バッテリーにつながっていなくても受信機につながっているだけでモーターが回っていました。
BECから電源をとっていたのでしょうか。
それから焼けたアンプを外して右舷のみで夜間航行まで走りましたがノントラブルでした。
今度、イヤでも両方スイッチが入るような機構にしないといけませんね。
右舷のみで走行中。
それにしても重巡洋艦 高雄は速いですね。全然追い着けません。
土曜日のみの参加でしたが、みなさんと交流ができとても有意義な一日になりました。
次回の秋の走行会が楽しみです。
一応それらしくなってきました
なだかぜの方は、船体のピンホールを埋めて削って...と何回もやっているとキリがないのでこの辺でやめておきます。
ちょっと船首あたりにパテを使いすぎて重くなってしまいました。
上部は0.5mmのプラバンですので軽いですが、ふにゃふにゃです。(笑) あとで裏から補強しときます。
ブリッジは2回目のパテ盛り中。船体は?回目?
モーターはkv値3800のブラシレスx2となっています。マウントの精度が怪しくなってしまったので振動が心配です。
あとジョイントはハードタイプのスプリングジョイントですが、左右逆回転なので片方が外れないか心配になっています。ユニバーサルジョイントは高いので...
ちょっと急がないといけませんね...